現在は多くの医療機関が薬を処方すると,院外処方として処方箋を渡されることと思います.
処方箋をもらったら,いつ薬局に行きますか?
医療機関のすぐ近くの薬局に,そのまま行く,とゆう方が多いのではないかと思います.
そうしていただくのが一番だと思います.
処方箋は通常4日間の有効期間があります.
そのため,中にはすぐに薬を受け取らず,しばらくたってから受けとる場合もあるかと思います.
多くの場合はそれでも問題ないです.
ただ,ときどき薬局が疑義紹介といって,薬剤師さんが処方医に内容を確認する場合があります.
この疑義紹介が必要になった場合,時間がたてばたつほど処方した側が対応できなくなる可能性が高まります.
薬剤師さんが処方箋内容通りに薬を渡していいか医師に確認する必要があると判断すると,医療機関に電話をかけます.
処方した医師がまだ外来をやっていれば,すんなり連絡がつくし,記憶も新鮮なので確認しやすいです.
ですが,時間がたつとどうでしょう.
夕方の遅い時間だと,すでに医師は帰宅しているかもしれません.
午前と午後の診療時間の間だと,外出しているかもしれません.
非常勤の先生の場合は,診療時間がおわったらすぐに帰ってしまうでしょう.
携帯などで連絡がついても,カルテをみないと医師も答えられません.
(1人1人の患者さんの診療内容や体重など細かくは覚えていられません)
疑義の内容が確認できなければ薬を受け取れないかもしれません.
その処方内容に問題がなかった場合でもです.
そんなリスクを減らすには,処方箋を受けとったら,すぐに薬局へ行きましょう.
