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    新型コロナウイルスの流行がとどまるところをしりません.

    医師である私はすでにワクチンを2回接種済みであり,感染の可能性もだいぶ下げることができていますが,感染しないわけではありません

    ワクチン接種済みであるため感染しても命に係わるリスクはかなり低減できています.しかし,家族への感染リスク・患者さんや周囲の人への感染リスク・症状が軽くても自宅療養で外出できなくなるリスクなどを考えると感染は避けたいものです.

    そこで,改めて感染対策を見直しました.

    まずはしっかり適切なマスクで口と鼻を覆い,手洗いや手指消毒をする.もう皆さん知っていますね.

    厚生労働省のWebページより

    そして密接・密集・密閉をさける.三密だけでなく,1つの密もない方が良いです.

    同じく厚生労働省Webページより

    ただ,これらをやっているつもりでも,デルタ株の流行もあって感染してしまう方も多いようです.

    そこで,医療機関での対策を参考にしました.

    少し古いですが,国立感染症研究所などで作成した医療関係者など向けの文書では,患者の検体採取などの際には「サージカルマスク,目の防護具(ゴーグル,フェイスシールド等),長袖ガウン,手袋を装着する」となっています.

    だいたいこんな格好ですね.実際の診療でもこのような感じです.ですが買い物などに行く際に,いつもこのような装備をするのはさすがに現実的ではありません.

    しかし,新型コロナウイルスはヒトの口,鼻,眼などから感染します.皮膚についても,手洗いや消毒を適切に行うことができれば感染を防ぐことができます.しかし,口・鼻をマスクで覆っても,眼は無防備のままでした.

    診療のときはこんなやつを使っていますが,

    ナースリーオリジナル フェイスシールド 10枚 顔面保護 9000047A

    ちょっとこれをつけて買い物に行く勇気はないですね.しかし,花粉症対策用の眼鏡なら,隙間も少なくウイルスから眼を防護するのにも使えて,着用しても違和感はないだとうと考え買ってみました.

    花粉症対策 高機能 ハイグレード 保護メガネ ATHLLY SAFETY(アスリー セーフティ) クリアダークスモーク/クリア SFG-003-1

    (比較や機能の確認などしていないので,機能が十分か不明で,他と比べてこの眼鏡がどうかも不明です)

    こちらもかなり古いですが,日本環境感染学会の医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイドでは,マスクを着用していない感染力のある患者と接触しても,医療者がサージカルマスクと目の防護をしていれば,感染リスクは低く就業制限はなし,となっています.

    さすがに普通の眼鏡だけでは隙間が大きく効果はほとんどないと思いま.しかし,これでなくても花粉症用メガネなどで目を防護することは有用である可能性はあると考え,買い物などの外出時にも着用することとしました.

    感染リスクをさげつつ,日常の生活ができるとよいですね.

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