子供が熱がでたときには,あたためてあげますか?冷やしてあげますか?
そもそも,熱がでる,とゆうのは病原体に不利になるように,自分自身の体の温度設定をあげた状態です.
さむがる時には温めてあげる,あつがる時には涼しくしてあげる,とゆうのが正解です.
さむがるのは,まだ体温をあげようとしているところです.
さむがる時には,体の外からも温めてあげると,体も楽になるでしょう.
感染が落ち着いたら,体温を下げます.
まだ体が体温を高めに保っておきたい,とゆうときには無理に下げようとしても無駄です.
熱のあるときに,氷枕などで冷やしてあげると気持ちいいときもあります.
ただ,気持ちいいだけで,熱を下げる効果はほとんどありません.
熱がある,とゆうのはエアコンの設定温度をあげて,室温を高くしているのと同じです.
エアコンの設定温度が高いままなのに,部屋の中に氷を持ってきても室温は下がりません.
(氷の周りは少し温度が下がるかもしれませんが,このエアコンは強力なので,室温は下がりません)
頭を冷やすとか,後頭部を冷やすとか,わきの下やあしのつけねなど大きな血管の近くを冷やすといいとかいろいろ言われますが,それでは体温はほとんど下がりません.
また,熱が下がるときには汗をかきますが,まだ病気の勢いが治まらないうちに,無理に汗をかいても熱はさがりません.
寒がる時には温める,あつがる時には冷やす,と様子をよく見て本人が快適になるようにしてあげましょう.
