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    暑さが本格化してきている今日この頃,プールが気持ちいい季節になってきました.

    今は新型コロナウイルスの影響でプールでの活動が中止のところもあるかもしれませんが…

    プールでの活動がある場合でも,熱がでているといったときにはプールは諦めると思います.
    では,皮膚にだけ症状があるときはどうでしょうか.

    それに対しては,皮膚科の学会が皮膚の学校感染症とプールに関する統一見解なるものを合同でだしています.

    特によくある病気を抜粋・要約すると
    1) 伝染性膿痂疹(とびひ)
    悪化することがあるのと,うつす恐れがあのでプールは禁止。
    2) 伝染性軟属腫(みずいぼ)
    プールに入っても構いません。
    ただし、タオル、浮輪、ビート板などを介してうつることはあので、共用は避ける。

    皮膚科の複数の学会合同の見解であり,小児科の学会は入っていません.

    (訂正:複数の学会のうちの1つである日本小児皮膚科学会は会員の30%が小児科で,小児科医も多いのかかっている学会です.2023年6月19日記載)
    ですが,小児科医会のページにもこのリンクが貼ってあるので,小児科医会としてもこれを支持していると考えてよさそうです.

    とゆうわけで,とびひはプール禁止,みずいぼなら入ってもいいです.

    ただし,年齢やその施設の環境によって,浮き輪やビート板の共用が避けられない場合などがあり,施設の方針としてみずいぼああれば禁止,としているところもあるでしょう.

    施設の方針があればそれには従ったほうがよいでしょう.

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