思春期早発症は,性ホルモンが通常よりも早く分泌されることなどにより,二次性徴が早く出現した状態です. 最近の子は性徴も早いと聞くし,自分のときのことはよく覚えていないし,ましてや異性の子だと全然わからない!とゆう場合が多 …
続きを読む胆道閉鎖症は,肝臓から腸へと胆汁を運ぶ,胆道と言われる管が閉じてしまう病気です. 生後数か月までの赤ちゃんに起きる病気で,日本では年間に100人前後の発症があるとされています. 胆汁は便の色のもととなっている成分でもある …
続きを読むIgA血管炎は以前はヘノッホ・シェーンライン紫斑病と言われていました.その他にアレルギー性紫斑病,アナフィラクトイド紫斑病などとよばれることもあります. ……いろんな名前がありますが,どれもなんだかよく分からない病名です …
続きを読む溶連菌は,正式には溶血性レンサ球菌といい,春から初夏にかけて流行しやすいです. 溶連菌は,多くの場合のどに感染します.そして,発熱・のどの痛みなどの症状がでます. 溶連菌はのどに感染しますが,のど以外にも,吐き気,嘔吐, …
続きを読む免疫性血小板減少症は英語の頭文字をとってITPとも呼ばれます. 原因がはっきりしないことが多いこと,また,軽くぶつけただけでもアザ(紫斑)ができてしまうので,特発性血小板減少性紫斑病とも言われます. 風邪などをきっかけと …
続きを読む※当記事はアフィリエイト広告を利用しています※ 小児科医なので,なるべく子供のことすべてに詳しくありたいと思っていますが,限界があります. 少し前まで,子供たちが寝なくて困っていたので,同僚の小児科医おすすめの本を買いま …
続きを読む家で過ごして,感染症の患者さんと接触しなくても感染症になってしまうこともあります.小さな子供で多い尿路感染症もその1つです. 健康な人でも皮膚や口の中,そして便にはたくさんの細菌がいます.その細菌が何かの拍子に普段は入ら …
続きを読む最近はさまざまな感染症が減っているようです.しかし,感染症以外でも熱はでます.感染症以外で熱が続く子供の病気では川崎病が代表的でしょう. 川崎病は4歳くらいまでのこどもに多い,全身の血管に炎症が起きる病気です. 感染症が …
続きを読む寒くなってきて,小児科を受診する患者さんも増えてきている印象です.小児科の外来もだんだん混雑してきました. 混雑しているときは(本当は混雑していなくてもそうしてほしいのだけれど),診察がすぐにできるように準備をして待って …
続きを読む肺炎など,肺の病気を発症し悪化すると酸素を取り込めなくなります. しっかり血液中に酸素を取り込めているかの指標として,酸素飽和度があります.咳がでるときや,ゼーゼーするときに医療機関を受診すると,指に機械をはめて検査され …
続きを読む子供の感染症で感染しやすい期間・登園の目安を一覧としました.厚生労働省による「保育所における感染症対策ガイドライン(2018 年改訂版)」をほぼそのまま記載してあります. 麻しん(はしか)・感染しやすい期間発症1日前から …
続きを読む小さな子供は誤嚥しやすいです.誤嚥(ごえん)とは,食べ物が食道には入らず,気管に入ってしまうことです.うまくせき込んで外に出す・食道に戻る,などできればよいですが,その反応がうまくいかないと窒息してしまいます.窒息すると …
続きを読む初めてのお子さんの育児は何事も不安だらけですよね.さらに熱でもだされたら,両親の心配ははかりしれません. 子供はしょっちゅう風邪をひいたり熱をだしたりするので,だんだん落ち着いて対応できるようになってくると思います.でも …
続きを読む小児科の受診.皆様は,なんのために受診しますか? ”具合が悪いので,薬をだしてもらいに行きます” そのような方も多いでしょうが,私はちょっと違うかな,と考えています. 子供が具合が悪い,そんなときに受診することが多いと思 …
続きを読む